ブログトップ | ログイン

ふうわり、やわらか

koto215.exblog.jp

リニューアル中の外食

相変わらずリニューアル中です。
顔は大分良くなって、パッと見わからないくらいになりました♪
まだ、口のまわり、あご、おでこ、眉間はかさついていますが…
今一番集中して出ているのが、腕の後ろ側、肩からひじにかけてです。
1~2センチくらいの丸い爛れが、左腕に10個、右腕に7個ほどできています。
日によって、真っ赤になっているときと、落ち着いているときがあります。
これは多分、陽性の排毒なのでしょう。

そんな中お盆のお墓参りがあり、お墓参り後の習慣で昔から通っている
イタリアンでお食事をすることに・・・



新鮮なお魚と、湘南野菜、三浦野菜が自慢のお店です。
ランチのコース(オードブル、メイン、デザート)でしたので、
約2ヶ月ぶりに動物性を口にしました。

陽性の排毒中に、陽性のお魚をいただくのはどうか・・・と
不安もありましたが、以下のことを心がけてお食事をしました。

・とにかくその場、空間、会話を楽しんで、あまり気にしない
・よく噛む
・感謝していただく

結果は・・・
帰り道にまず右目まぶたと頬が痒くなり、少しすると赤く腫れて
しまいました。
多分これは陽性の排毒。
また、お酒は今回はいただかなかったのに、ふわふわ~と酔った
感覚になり、帰りの電車ではめずらしく目的地まで熟睡・・・
これは明らかに陰性の排毒ですね。

翌日もまだ目と頬は腫れたままです。

実は、出かける前にマクロ美風さんにご相談をしたのですが、
私がご相談したのが出かける直前だったため、お答えをいただかない
うちに出かけてしまったのですが、そのご回答は

「出さない心配より、食べたらどうなるかという体験も必要です。
 一食のお食事で人間はどれほどの影響を受けるのか?
 それを知る良いチャンスです。
 避けることより、体験のチャンスととらえた方が影響が少ないですよ。」

というもの。
きっとそんなアドバイスをいただけると思っていました。
おっしゃるとおり、良い体験&お勉強になりました。

私は会社員ですので、仕事上どうしても避けられない会食もあります。
マクロビアンがまだ圧倒的に少ない世の中で、この先も普通に
外食をする機会は数え切れないくらいあるでしょう。
そんな時に、なるべく身体に辛くない、少ない影響で済むような
選択をしたり、出た症状を受け入れたりするためにも、体験は
必要だと思います。

今回学んだのは、これだけ一度の食事で身体は栄養を受けていると
いうこと。
また、それをすぐに感じることが出来るということは、それだけ
クリアになってきているということ。

来週は会社でのおつきあいがあるので、工夫をしつつ、しなやかに
上手に乗り切りたいと思います。

最後に最近新たに気づいたこと。
もう何年も取っても取っても繰り返し出来ていた魚の目が・・・なくなりました!
これは驚きです。
それから、足の指が真っ直ぐになったこと。
また首にあった小さいイボがなくなったこと・・・

これもまた、嬉しいご褒美です♪
by koto215 | 2010-08-15 22:34 | からだのこと
<< 心をこめて炊く 大切な時間 >>